ふと先日、とある映画を見ていて思ったことがあります。これだけ簡単に涙出来るのも得な性格だなぁ…と。その映画で印象に残ったセリフがあります。余命残り少ない主人公が、相方に人生の価値を図る物差しは、以下のように決まると語りかけます。
「人生に喜びを見つけたか」、と「他人に喜びを与えたか」
この二つ、中々どうして難題ですね…少なくとも僕はまだ両方達成したと胸を張って言えません。
この2点のどちらが達成されなくても、満足は出来ない、と僕は思います。このセリフに批判的になることは僕には出来ず、素直に心に入ってきました。
相変わらず非常に単純な正確は高校生の時から変わっていない気がします。いや、 最近は感受性と言った方が聞こえが良いのでそうすることにしていますが笑
追伸
皆さんの人生の図り方に興味が非常にあります!
皆さんがどんな物差しで人生の楽しさを図っているのか、気軽に教えてもらえると嬉しいです^^
2013ワイルドアースな夏が来る!
11 年前