最近新聞に目を通していると、ベターを狙っていくだの、いやベストだの、カタカナ英語が目立ちます。
しかも言葉を扱うことを仕事にしている人たちが、そう言った聞き手により誤解を生むような使い方をしていることは、すごく滑稽だなと思います。
自戒も込めると、こういった難解な言葉やカタカナ英語を使う人々は自分の用法こそは正しいと思っているのかもしれないけれど、聞き手に誤解を生む時点でその意図はすでに崩壊しているよね。
今日の五感:触覚
足元が非常に冷えて、敏感になっている。
2013ワイルドアースな夏が来る!
11 年前
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