先日僕の非常に尊敬する先生と食事をご一緒する機会がありまして、表題のことを考えさせられたのです。
基本的にがんばる、とか、やってみる、とか熱血系の言葉や生き方を好む僕としまししては非常に示唆に富んだお話で、一歩立ち止まって考えざるを得ない状況に置かれた人間の強さを教えてくれました。
地球の光り輝くことから、暗く沈んだことまで、常に見て五感で感じられる環境に身を置いて、メッセージを
運べる人になりたい。
やはり尊敬する先輩から以下の紹介を頂きました。
「尊敬する」て余り乱用すべき言葉ではないはずなのに使ってしまう。
実際そうなのだから仕方ないし恵まれたことですわ。
福澤諭吉記念文明塾 http://www.fbj.keio.ac.jp/
2013ワイルドアースな夏が来る!
11 年前
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